春眠暁を覚えず?!
こんにちは、Re.co.スタッフFです。
最近の長野市、寒い寒いといえども、雪もあまり降らなくなり
気温も思ったほど下がっていないため、三寒四温な季節かなと感じています。
メンバーさんやスタッフもなかなか朝が起きるのが難しいと
感じる季節かもしれません。
気温差や気圧の変化で自律神経が乱れることが主な要因のようです。
一般的な対策をご紹介します。(ちょっと長めの記事なので、お時間あるときにチェックくださいませ)
ご参考になさってください。
※深呼吸をする
鼻から3秒吸って、口から6秒吐く。
軽い運動を取り入れる。
(Recoでもラジオ体操やストレッチを実施。一緒にやることで続けられますね。)
※日光浴をする
朝に日を浴びると体内時計がリセットされます。
あるスタッフは時間になると自動でカーテンが開くようにしているそうです。効果てきめんとのこと。
(メンバーさんで詳細知りたい方は、スタッフまで)
日中、散歩に出てみる。窓際でカーテン開けて背中に浴びるもOK。
セロトニンは精神を安定させ、メラトニンの分泌にもつながるため、睡眠の質の向上が期待できるそうです。
※食生活を工夫
セロトニン生成のため、バナナ、まぐろ、かつお、チーズ、豆腐、納豆など。
体を温めて副交感神経を活発に。にら、ねぎ、ニンニク、しょうがなど。
その他にも、
朝にさ湯やホットコーヒー、夜にスマホのブルーライトを避ける(寝る直前は避ける)、寝具を見直す、寝具にアロマを使ってリラックスするなどあります。
また、寝る前のお風呂に浸かる。
意外と億劫になってしまうおふろ。快眠のためにも、38~40℃のお湯に15分程度浸かるのがいいそうです。寝る直前ではなく、1~2時間前に入るのが良いそうですよ。
何か取り入れられそうなのはありましたか。
みなさん、今朝もお待ちしておりますよ。
お仕事、学習、それぞれの課題など、一緒に進めていきましょうね。
